お知らせ

事務局・共同代表・弁護団からのご案内や、イベント情報、報告などを発信致します。


 

2017.7.13

【第1回口頭弁論期日の御報告】

712日、宮崎地方裁判所 201号法廷において、第1会口頭弁論がありました。整理券配布時刻には次々に傍聴を希望する人が裁判所に集まり、宮崎の裁判所でいちばん大きいという法廷がほぼ満席となりました。小さい赤ちゃんを連れたお母さんや原告ではない方の傍聴もあり、市民の関心の高さが示されたと思います。

 

最初に、訴状陳述に替えるものとして、江原健太弁護士よりパワーポイントを使ったプレゼンテーションがありました。その後、弁護団代表としての意見陳述を後藤好成弁護士が、原告3名の意見陳述を前田裕司弁護士、宮下玲子(母親)、海保寛さん(元裁判官)が行いました。

 

 第一報として、 インターネット上で見られるもののURLを記しておきます。

713日現在、確認できているものです。日にちがたつと消えてしまうので、お早めに御覧ください。

 

UMKテレビ宮崎ニュース http://www.umk.co.jp/news/ 

(右側の「712日」をクリック、上から3番目に「新安保法制違憲訴訟 第1回口頭弁論」(動画あり)

 

MRT宮崎ニュース http://mrt.jp/localnews/?newsid=00023198(動画あり)

 

NHK宮崎県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5063682101.html

 

宮崎日日新聞 http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_26907.html

 


 2017.4.27

【裁判がはじまります】(共同代表 M)

 

第1回期日が正式決定しました!

えっ? 「期日」って何?? と思われた方もいらっしゃると思います。

期日というのは、私たちが日常使っている言葉とは違った意味で使われている裁判用語です。

 

期日とは、裁判が開かれる日時のことです。

 

1回期日   712 日(水)午後 2 

 

安保関連法国家賠償請求訴訟、この宮崎で、いよいよ最初の裁判が開かれます。

原告の方も賛同者の方もそうでない方も、ぜひ宮崎地方裁判所にお集まりください。

 

傍聴やこの日の行動については、また詳しくお知らせいたします。

関心ある方は、今から予定をあけておいてくださいね。               


【「平和を人権としてとらえなおす」 第2回原告のつどい御案内】(2017.5.1)

 

前回も会場いっぱいに多くの人が集まった「原告のつどい」。

今後は、連続勉強会と意見交換会という形で定期的に開催していく予定です。

 

第2回原告のつどいの御案内です。

 

 日 時 : 5 23 日(火) 1830 開始(開場 1800

 場 所 : 市民プラザ 4F  ギャラリー1 

  テーマ :「平和を人権としてとらえなおす

    〜憲法9条の歴史的な成り立ち、国内外でこれまで果たした役割と現代的意義〜」

                                     (仮称)

 

 (2017.5.23日)

【第2回原告のつどい開催 〜連続講座テーマ&資料収集について〜】

 

本日18:30より、第2回原告のつどいが開催されます。

 

いよいよ始まる連続講座。

今回のテーマは、ずばり「憲法9条」!

講師は成見正毅弁護士、成見幸子弁護士、海保寛(元福岡高等裁判所宮崎支部長)の三人です。

 

どなたでも参加できますので、皆様、お誘い合わせの上おいでください。短時間ですが、交流の時間もあります。入場無料です。

 

今日は、①連続講座のテーマと②資料収集についてお知らせいたします。

 

[①連続講座テーマについて]

今後の予定は以下の通りです。日程その他詳細は、決まり次第こちらのブログでもお知らせしていきます。

 

  訴状学習のための連続講座予定テーマ

 

セクション1 憲法9条の力(訴状 p113 

 (1) 9条成立の歴史的背景

 (2) 9条は何故支持され、どのように守り継がれてきたか

 (3) 9条の威力

 

 セクション2 集団的自衛権はなぜ違憲か(訴状 p1825 

 (1) 集団的自衛権とは何か、どうやって成立し、どのように使われてきたか

 (2) 従来の政府解釈・見解と安倍内閣閣議決定による容認

  (3) 集団的自衛権の違憲性

 

 セクション3 後方支援活動の違憲性(訴状  p2529

 (1) 後方支援活動の軍事色強化

 (2) 後方支援活動と武力の行使

 (3) 後方支援活動についての従来の政府解釈と更なる要件緩和、その違憲性 

 

セクション4 改正PKO法に基づく自衛隊派遣の違憲性(訴状 p2937

 (1) 改正PKO法による自衛隊の参加拡大、「国際連携平和安全活動」の追加

 (2) 治安維持活動・駆けつけ警護の追加 

 (3)  武器使用基準の緩和

 (4) 南スーダンへの自衛隊派遣

 

セクション5 原告らの権利・生活の侵害(訴状 p3742

 (1) 集団的自衛権行使によってもたらされる惨禍

 (2) 後方支援活動により引き起こされる攻撃やテロ

 (3) 各事態において取られる措置と国民の権利制限・義務の負荷

 (4) 新田原基地等の存在により宮崎県民が受ける危険

  

セクション6 原告らの権利・利益の侵害(訴状 p4248

 (1) 平和的生存権の侵害

 (2) 人格権侵害

 (3) 憲法改正・決定権侵害

 

[参考]:イラク自衛隊派遣差し止め・国家賠償請求訴訟のスローガン

          「強いられたくない戦争加害者の立場を」

 

[②資料収集班について]  

弁護団では今後、戦争を知らない裁判官に、

 なまなましい戦争犠牲の事実をもってわかってもらおうとする主張と証明をしていく予定です。

 資料収集に協力してみたいという方、話だけでも聞いてみたいという方、523日の「原告の集い」終了後にお集まりください。

 

集まった資料をどのように活用していくかなど、弁護団が今後、詳しい方針を決めていきます。

今のところ、以下のような資料を集めていく予定です。

 

ご関心のある方は、ぜひお集まりください。

 

・太平洋戦争時代の戦争記録

  沖縄戦、原爆投下、空襲の記録や写真などがあるもの

 ・戦後に、集団的自衛権行使としてなされた戦争 

  アメリカが関係した、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガニスタン戦争、 

  対IS(シリア武力攻撃)

 

                      (共同代表 M)


【5月3日(水) 82回憲法と平和を考えるつどいのお知らせ】

 

 立憲主義回復に向けて
   安保法制・軍学共同・メディアの情報操作に反対する

 


 ・講 師  高山 佳奈子氏(京都大学教授、刑法学)

 ・時 間  講演10001130 質疑・意見交換11301230

 ・場 所  宮崎市民プラザ(4階)ギャラリー(宮崎市役所前)

 ・主 催  日本科学者会議宮崎支部、宮崎民主法律家協会

 ・問合せ  宮崎中央法律事務所(TEL0985-24-8820

 


 ※どなたでも参加できます。参加費500円、学生は無料


 

雨夜の事務局会議】(2017.4.18)

 昨日は、桜を散らす激しい雨が降ったりやんだりの一日でした。みなさまいかがお過ごしですか。

 417日、安保法制違憲訴訟みやざきの会の事務局会議があり、弁護団、事務局、共同代表から合わせて10

 +子ども1名が集まりました。 (共同代表M)